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高齢者みまもりサービス
一人暮らしのお年寄りの安心をサポートするサービスです。
高齢者(独居や高齢者世帯)の
緊急通報・相談通報・安否確認を行っています。
利用者が緊急・相談ボタンを押すと、
オペレーターへ24時間つながり、
状況に合わせて救急車を要請したり、
あらかじめ登録された協力員と連携して問題解決を行います。
STRUCTUREサービスの仕組み
さまざまなIoT機器により
一人暮らしのお年寄りの安心をサポート
キッズフォンを利用した緊急通報システムと
万が一をセンサーで検知するみまもりセンサーの
2つのIoT機器により
一人暮らしのお年寄りの安心をサポートしています。
既存の緊急通報システムが持つ
様々な課題を解決するため生まれた
高齢者みまもりサービスです。
すでにたくさんの自治体で取り入れられており
ご好評の声を頂いています。
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平常時
① 24時間の相談窓口対応
② コンシェルジュ対応(タクシー配車、警察への連絡など) -
緊急時
① センサーにて異常を検知した際、サービス事業者から電話にて状況を確認
② 電話にて確認出来ない場合、かけつけ事業者がお宅の状況を確認
③ 状況に応じて119(緊急通報)へ通報
BACKGROUNDサービスが生まれた背景
日本における65歳以上の高齢者の数は約3,589万人(2019年時点)であり
内、約656万人の高齢者が一人暮らしをしています。(2016年時点)
これらの状況に伴い、独居老人の孤独死が増加。社会問題となっています。
この問題を「ICTにて解決できる方法を検討したい」と思い
このサービスは生まれました。
既存の現状の緊急通報システムが抱えた
様々な課題を解決するため
「高齢者みまもりサービス」を考案しています。
DOKODOKO SERVICEどこ・どこサービス
コンタクトセンターによる「見守り」と
居場所通知機能
見守りGPS×高齢者特化型コンタクトセンターを使った
大切な家族を24時間見守る・さがせるサービスです。
看護師・介護士などの有資格者が常駐したコンタクトセンターが
24時間365日対応しご高齢者を《見守り》ます。
また、見守りGPS“まもサーチ”の現在地通知機能を利用して、
見守り対象者様ご自身が、今どこに居るか
分からなくなった場合に居場所を通知します。
傷害保険付き
見守り対象者となるご高齢者(被保険者)様が交通事故によって、
ケガなどされた場合や、
見守り対象者の日常生活に起因する偶発的な事故、
他者または他者が所有する物への損害をカバーします。
※保険適用されない場合もございます。
詳細は資料をご請求ください。
※保険金額の上限/交通事故によるケガなどの場合:100万円/他者への賠償責任保険:1億円
●引受保険会社:三井住友海上火災保険株式会社